【500語で1分】大学受験 英語長文問題がキーワードだけでサクサク解ける!TOEFL世界3位の語学脳が使う“驚速”英文読解法とは?
【期間限定】速解ノウハウが学べる体験版マニュアル“無料”プレゼント中!!
- 時間が足りなくて問題を全部解ききれない
- 読んでいるうちに内容がわからなくなる
- 難しい単語があるとそこでつかえてしまう
なかには「長文を見ただけで眠くなってしまう・・」という相談も。
あなたも似たようなお悩みありませんか?
英語は、文系理系問わず入試で重要な科目。
とくに長文問題は配点も高く、その出来不出来がダイレクトに合否に影響します。
しっかりと対策しておく必要があるものの、多くの受験生さんが苦戦を強いられています。
あなたは「もう大丈夫!」と言えるほど万全に対策できていますか?
もしそうでないとしたら、今からする話は大きなチャンスになるかもしれません。
実は、英語長文問題っておどろくほどカンタンに解けちゃうものなんです
ほとんどの人が、英語問題文を和訳して、内容を理解して、設問に解答する
といった解き方をしていると思います。
そして、そのスピードを速めるために、スラッシュリーディングやパラグラフリーディング、ディスコースマーカーなど、いろいろなテクニックを駆使しているかもしれません。
でも、そうした解き方では限界があります。
よほど英語が得意な人でない限りは、時間に追われる状況からは抜け出せないでしょう。
実は、もっと楽に、もっと効率的に、より少ない労力と時間で解く方法があるんです。
それが今回お話しする唐澤サミット式 速解法というものです。
どんな方法か簡単にいうと、和訳は一切不要で、キーワードだけを使って正解できる方法です。
問題文を読み込むこともなく、一般的な解き方の数倍の速さであっという間に解くことができるようになります。
あなたもこの解き方をマスターすると、面白いようにサクサク解けるようになるので、ぜひ楽しみにしていてください。
世界トップレベルの英文読解ノウハウを大学受験用に特化
申し遅れました、唐澤サミット式 速解法を開発した唐澤幸(からさわこう)と申します。簡単にプロフィールを紹介させていただきます。
まず、21歳の時に「TOEFL」で657点を取り、世界第3位を獲得しています。
下記がその時の成績ランクです。
一番左のリスニングの2問を間違えただけです。
また、学生の頃、GREで2000点以上取りまして、アリゾナ州立大学の入学許可をいただいています。
最近では、ドイツ語統一試験(ZD)の公式検定で、300点満点中277.5点を獲得し、トップ0.1%以内に入ることができました。(合格点は180点です)
私が数々の高等語学試験で、実際に高い成果をあげてきた方法を大学受験用に特化して開発したメソッドが「唐澤サミット式」です。
現在は某企業で国際法務を担当しながらも、教材を通して数百名の生徒に受験英語の指導を行っています。
こちらは受験生からいただいたお喜びの声です。
大学の名誉のために名前は消しましたが、某有名大学です。
この生徒さんは、合格発表のあとには泣きながら報告にきてくれました。
英語がボトルネックとなって受験でつまずき、辛い青春を過ごしていた生徒さんが、みごと合格をつかんだ姿を見て、私も自分のことのようにうれしく思いました。
こうした体験を通じて、自分が若い世代の人の役に立つ感動をおぼえ、また、本当の意味で将来につながるスキルを伝授したいという想いから、唐澤サミット式を世に出したのです。
問題文なんてサラッとスキャンする程度で十分
では、もう少し具体的なお話をしていきましょう。たとえば、あなたがこの問題文を解くとしたら、どれくらい時間がかかるでしょうか?
この量だと10分、15分、もっとかかる人もいるかもしれませんね。
でも私のやり方なら、ほんの数分で解けてしまいます。
スピードで言えば、500語で1分ほどです。
どうすれば、それほどの速さで解けるのか?
実は、英語問題文は私にはこう映っています。
イメージで言うとこんな感じですね。
濃くなっている部分(正解の根拠となる「キーワード」)しか見ないのです。
それ以外は正解と関係ない情報なので読み込むことはしません。
(キーワードをピックアップする時にさらっとスキャンする程度です)
膨大な問題文のなかで、正解に必要な情報はたったこれだけ。
その必要最低限の情報だけで十分正解できちゃうんです。
だから問題文はキーワードを見つけるために、さらっと目を通す程度で十分。
英語は英語のまま、キーワードだけで正解できるので、圧倒的な速さで解けるわけです。
和訳は一切不要!
Get lost in the translations.これはよく言われていることですが、日本語と英語は厳密には対応していません。
問題文の内容はしっかり理解したはずのに選択肢で迷ってしまう…といったことが起こるのは、和訳が原因でもあります。
英語問題文&設問には「正解を導く要素(ヒント)」が散りばめられているのに、日本語に訳すことによって、問題の中に見えている「正解を導く要素(ヒント)」が見えなくなってしまうのです。
和訳は百害あって一利なし。
ですから、英語長文問題は、「該当部分を日本語に訳せ」という部分以外、英語を英語のままで解くべきなのです。
その方が脳を疲れさせることなく、混乱もせず、時間に余裕をもって解けるようになります。
では、「英語を英語のまま解く」その一例をお見せしましょう。
この問題は日本語に訳すまでもなく、1分で解ける問題です。
英語を英語のまま、「キーワード」に着目して解けば。
このように英語長文問題は、正しい解き方さえわかっていれば、本当はあっという間に解けてしまうものなんです。
なんとなくでもイメージできたでしょうか。
あなたも長文問題をキーワードだけでサクサク正解できる、この解き方をマスターしてみたいと思いませんか?
「でも難しそう…」→いいえ誰でもマスターできます
私のあみ出したこの速解法は、あらゆるマーク式英語長文問題にも通用する究極とも言えるノウハウです。共通テストをはじめ、二次、私大受験、それだけにとどまらずTOEFLやTOEIC、GRE、LSATなど、あらゆる場面において使えます。
“本質的な英語力”が身につくので、まさに一生モノのスキルとなるでしょう。
それほどの価値を感じていただける方法ですから、
「でも、、難しいのでは・・?」
と自分には理解できないんじゃないか、と思った人もいるかもしれません。
ですが、その心配は無用です。
現状のあなたの英語力がどんなレベルであろうと、短時間(※短期間でなく短時間です)でマスターできるように、私が教材マニュアルとしてわかりやすくまとめ上げました。
最短で10日間、ただマニュアルを読み込むだけ。
それほどシンプルにマスターして頂けるようになっていますので、どうぞご安心ください。
あなたも英語長文問題を、圧倒的なスピードでバッサバッサと正解できる【唐澤サミット式 速解法】をマスターして、英語を1番の得点源に変えてみませんか?
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ここまでお読みいただいて、いかがでしたでしょうか?「英語長文問題は簡単に解けるもの」
というイメージだけでも持っていただけたのではないでしょうか。
一度想像してみてほしいのですが・・
試験本番で、英語の問題用紙が配られたとき、焦ることなく、混乱することなく、疲れもなく、余裕をもって長文問題を解き終え、見返してもまだ時間が余っている、そんなご自身の姿を。
これは決して妄想ではなく、唐澤サミット式の速解法を身につけることで、あなたに訪れる未来です。
ただ、、説明で聞いただけでは、やはり実感はわかないかと思います。
そこで、唐澤サミット式が具体的にどのような方法なのか、より詳しくノウハウを解説した体験版マニュアルを、このページをお読みいただいた方限定で、“無料”で差し上げたいと思います。
もちろん、体験版マニュアルとはいえ内容は本格的ですので、読むだけでも英語長文問題に対する視点が変わり、得点アップにつながるはずです。
それほどの価値を詰め込んでありますので、英語長文対策を今すぐ万全にしたいという方は、ぜひお受け取りください。
なお、このプレゼントは【期間限定】の公開となります。
「気づいたら終わっていた・・」ということにならないよう、興味を感じたら、ぜひこのタイミングで手にしておくことをおすすめします。
では、こちらからお受け取りください。
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